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初めて制作した犬の絵本の主人公は、げんたくんと言って、
ラブラドール・リトリバー、黒のハンサムな男の子でした。
黒い毛並みをきれいに印刷するのは結構難しくて、少し暗いと黒い固まりになり、少し明るいと白けて見えます。
光沢は、微妙な加減で汚れているように見えてしまうのです。
何度か試し刷りをして、良い状態を見つけました。
げんたくんの何枚かの写真は、右を向いたり左を向いたり、口元にピンクの舌がチロッと見えたりして、
写真そのものに変化があったので、とても助かりました。
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2作目の主人公は、ちーちゃんという、白いふわふわ毛のかわいい女の子でした。
ちーちゃんは、写真はたくさんいただいたのですが、姿勢や顔の向きが同じような感じでした。
変化を出すのにちょっと苦心しましたが、持ち前の愛くるしい顔で、かわいい絵本を作ることが出来ました。
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3作目がアニーちゃんです。お客様にHP掲載の許可をいただき、ここに紹介させて貰っています。
アニーちゃんは、正直言ってとても苦労しました。
アニーちゃんは、げんたくんより黒くて、いっそうの微調整を強いられました。端正な顔は、どの写真も口を閉じていて、胴体と同じ方向を向いていました。
う〜ん、どうしよう…
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考えた末、一つの手法を思いつきました。
それは、顔の部分だけ切りぬき、反転して、胴体と合成するというものです。
名付けて「振り向き合成」
振り向かせることで、心の変化が表現できたと思います。
これからも、いろいろな方法を考えていきたいと思っています。 |
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実際の本を写真に撮り、HP用に縮小して解像度も下げたので、
やや荒れた画像になっています。 |
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こちらが実物大です。ほぼこんな感じに印刷されます。 |
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| これが、「振り向き合成」です。 |
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詳しいストーリーはサンプル絵本をご覧下さいませ。 |
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