子ども絵本講座 |
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7.表紙作り/合体 |
表紙作り‥作図 |
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表紙用紙の裏面に、上端と左端から 15o取って薄く線を引きます。 その線に合わせて、左図のように 板ボールを置き、板ボールの位置を 写します。 右端と下端にも15oを取って、 表紙用紙の余分をカットします。 さらに、四隅の角を5oの折り代を付けてカットします。 |
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表紙作り‥板ボール貼り |
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左図のようにセットします。 広告紙Aは数枚重ね、Bは1枚です。 ボンドは、市販のボンドに4分の1の水を加えて溶いたものです。 |
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右側にボンドを塗ります。 表紙用紙からはみ出ないように、 手早く塗ります。 線に合わせて板ボールを貼ります。 同様に、 左側、背の順に板ボールを貼ります。 |
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表紙作り‥板ボール包み |
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天地の折り代にボンドを塗ります。 ボンドは多すぎないこと。 広告紙Bを取り除きます。 広告紙Aを3枚ほど取って、広告紙Aごと、板ボールを包むように折ります。 ヘラを使って折り代を貼り付け、 角と中央部分を成形します。 角は箱の包装と同じ要領です。 中央部分は力を入れすぎると破れてしまうので気を付けます。 |
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小口の下に、広告紙Cを敷きます。 小口の折り代にボンドを塗ります。 このとき、上下の角にボンドが溜まらないように塗ります。 広告紙Cを取り除きます。 広告紙Aを3枚ほど取って、板ボールを包むように折ります。 ヘラを使って折り代を貼り付けます。 にじみ出たボンドは拭き取ります。 小口側を揃えて二つに折り、 背板ボールを芯にして、背の形を整えます。 |
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合体‥ミゾ付け |
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天地・小口のチリが同寸になるように 本文をはさみ、 動かさないように開きます。 |
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小筆を使って、 背と表紙の板ボールの間に、 多めにボンドを塗ります。 このとき、板ボールの上面にボンドが付かないようにします。 もし付いたら、拭き取っておきます。 表紙を本文にかぶせます。 指で押さえるとミゾ位置が現れるので、 定規を垂直に当てて強く押さえます。 定規は擦ってはいけません。 同様にして、反対側もミゾを付けます。 |
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ミゾ付け棒の片側を輪ゴムで留めておき ミゾにはめた後、もう片方を留めます。 ミゾ付け棒が押し当てられるように、 板で挟み、クリップで固定します。 左の写真は板の代わりに、別の板ボールを使っています。 左図のように、 机の端にクリップがはみ出すように置き 上に重い本などの重石を乗せます。 この状態で15分くらい置きます。 |
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合体‥見返し貼り |
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見返しの下に、広告紙を挟みます。 ノドの奥まで、しっかり挟みます。 左図の状態で、見返し面にボンドを塗ります。 ノド付近にボンドが溜まらないように、 放射状に塗ります。 時間が経つと見返しが丸まってくるので手早く塗ります。 広告紙を抜き取り、 表紙を伏せて、押さえます。 表紙を開くと見返しが付いてくるので、 乾いたガーゼで擦って貼り付けます。 シワが出来そうな時は、小口方向に逃がすように擦ります。 反対側も同様に貼ります。 |
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ミゾ付けの時と同じ状態に固定します。 15分くらいしたら、いったんミゾ付け棒をはずして、風入れをします。 余分なところが貼り付いていたら、剥がして、ボンドを拭き取ります。 再び左図の状態にして、ひと晩重石を します。これで製本は完了です。 |
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